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EAプログラミング3

みなさん
こんにちは!

夏真っ盛りですね!
暑いです!とにかく暑いです!

夏バテも真っ盛りなTonyです!!


さて、今回はEAプログラム入門(3)です。

前回は思ったよりプログラムを書かないということに
なっていましたが、今回も少し解説が多くなります。

プログラムの基礎となる部分なので、
しっかり覚えましょう!


前回、

int init()
  {
  //----
  //----
  return(0);
  }
 
と書いてあるところまで解説しました。


ここで、また説明します。
"//----"の部分があります。
これは"コメントアウト"で、
"//"の後ろは何を書いてもコメントとして処理されます。
プログラムとしては処理されないということです。

つまり、"//"の後ろに、プログラムの処理の内容を記載しても、
好きな人の名前や上司に対する愚痴を書いてもOK!ということになります。

ただし注意していただきたいのは、"//"がある行だけがコメントとなりますので、
気をつけてくださいね。

複数行に渡ってコメントを有効にするには、
"/*  この部分はコメント  */"
が有効です。

/*

コメント
コメント
コメント

*/

というような使い方になります。

コメントの部分にプログラムとは関係ないことを
書きすぎると、わけわからなくなるので、気をつけましょう(笑

コメントに関してはもう大丈夫ですね?



さて、次は変数についてです。

変数とは何でしょうか?

変数とは値を収めておく箱のようなものです。

例えば、

int start()
  {
  int a;
  int b;
 
  a = 6;
  b = 2;
 
  int c;
  c = a + b;
 
  return(0);
  }
 
"int a;"というのは、aという変数を宣言しましたよ!
という定義です。
"a = 6;"というのは、aという変数に6を代入したということです。

さて、変数cの中には何が入っていると思いますか?

なんと!
・・・8です!

基本的に、EAのプログラムは
値を取得し、値を比較していくので、
変数を多く使用することもあります。
変数名はある程度自由に決めることが出来ますが、
あとから見直すときに、分かりやすいように名前をつけるようにしましょう!

※変数名に日本語を使用することも可能ですが、
 正常に動作するかは分かりませんので、半角の英数字で
 変数名を決めることをおススメします!


宣言のときに書いてあるintとは、
変数の型を定義しています。

型とは
例えば、おもちゃ箱にはおもちゃが入ります。
本棚には本が入ります。
それと同じように、int型にはinteger型の値が入ります。
int   → 整数型 ※小数は扱えない
double  → 実数型 ※小数も扱える
string  → 文字列型
bool   → 論理型 ※真偽を扱う型

ここでひとつ注意することは、
型の種類です。

int型の変数y、double型の変数xがあったとして、
int型の変数zに、yとxの和を代入します。

int start()
  {
  double x;
  int y;
 
  x = 1.55;
  y = 3;
 
  int z;
  z = x + y;
 
  return(0);
  }
 
さぁ、変数zに入っている値は何でしょう?

・・・実は4が入っています。

答えは4.55のはずですよね?



そうです。

int型は小数が扱えないので、
4の部分までしか収納できないのです。

この変数に関する部分はしっかりと覚えましょう!!


次回は関数、あとは実際に関数と変数を組み合わせた
簡単なプログラムを組んでいきます。


楽しみにしててくださーい!



最後にTony流プログラム川柳
「コメントは 想いを綴る 場所じゃない」

今回はここまで!!

失礼しましたー!!
 

2012年7月20日|コメント (0)

カテゴリー:FXプログラム(EA)完全制覇

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